東京都の古物商許可申請は都内全域交通費無料の行政書士花村事務所へご依頼ください
東京都内で古物営業許可を取得したいという方は多くいらっしゃると思います。
もちろん、自分一人の力で許可申請を行うことは可能です。
警視庁の古物商のホームページを調べ、またインターネットや書籍で申請に必要な情報を入手できれば自分自身でも古物商許可を取得することは十分可能だと思われます。
もちろん自分自身で古物商許可申請を行うためには、その分の手間と時間がかかります。
また、東京都内の古物商許可申請は特殊な点がありますので、初めての申請をスムーズに行うのは少々ハードルが高いかもしれません。
東京都内で古物営業許可申請を行う際のポイント
東京都内においての古物営業許可申請は少々クセが強いと言っても過言ではありません。以下に申請時のポイントを挙げていきます。
東京都内は営業所の管轄が少々複雑
東京都内は警察署の数も多いため、営業所を管轄する警察署の分け方が少々複雑です。
同じ市内でも住所によって、「1〜4丁目は〇〇警察署、5丁目は〇〇警察署」などと違う場合があるので注意が必要です。
せっかく提出しに行ったのに管轄違いで他の警察署へ行かされることのないようにしましょう。
申請の手順については書かれていないので問い合わせが必要!
東京都内での古物営業許可の申請についての手順や申請手数料の支払い方法などはホームページに書かれていません。
そのため、初めて申請をする際には担当課窓口への問い合わせが必要となります。
また、東京都内の警察署へ申請書類一式を提出するためには、窓口に行く日を事前に予約することが必要であるため注意が必要です。
駐車場が狭い(少ない)または混んでいる
市内の警察署は大丈夫ですが、23区内の都心の方では警察署の駐車場が狭い(停められる台数が少ない)または混んでいるということもあります。
駐車待ちとなることもありますので、出来るだけ車以外を使用したほうがスムーズかもしれません。
当事務所では東京都内の申請は交通費無料!
当事務所では、東京都内の古物商申請に関しては申請代行料以外に交通費をいただいておりません。
依頼する事務所から遠い場所にある警察署へ提出を代行する場合、別途交通費がかかることもありますので、その点はご安心ください。
東京都内への古物商申請は東京都内の警察署への申請経験が豊富な事務所へ依頼しましょう
古物営業許可申請は、その都道府県への申請に慣れた行政書士に依頼することが鉄則です。
なぜなら、都道府県ごとに添付書類の取り扱いが違うため、その都道府県での申請を行った経験が無いと申請がスムーズにいかないことがあるからです。
当事務所は東京都内の古物商許可申請を継続的に行っているため、安心してご依頼ください。